テレオペの評価

最近、電話が少ないと感じております。

少ないと社員さんも手が空くのでチェックが入ります。

ってとこまで前回書いたかと思いますが。

私の勤めているコールセンターは、通話をすべて記録しています。

その記録は応対品質の向上のためにも利用されます。

社員さんと一緒に通話を聞いて具体的に良い点悪い点を話し合います。

良い点を自分であげるのはなんか照れくさいのですが、

ちゃんと意識ができているかを聞かれてるので、

照れている場合ではありません。

一見ほめられているようにも見えますが、ちゃんと意識しているからできているんだよ。

ってところをアピールしないといけません。

実は、私はあまり成績がよくないので良い点も悪い点もあまりわからないことが多いのです。

いつも課題が、気付くことからはじめよう。みたいな感じです。


勝間和代さんの本を読み始めて、気付くということがどれだけ大事かと、

最近やっとわかってきました（苦笑）

今までのんびりとやっていたんですけど。

せっかくなんで、もうちょっと腰いれて頑張ってみようかなと思いました。

派遣やしテレオペやしとやっつけ仕事でしたが、工夫してみようかなと。

小さいカツマーが完成しました（笑）

で、評価ですが、数値で表せる部分は電話を受けた回数とか、保留している時間とか、

通話後の事務処理とかになってくると思います。

電話が終わって電話機を事務処理にしたままにしていると社員さんにどうしました？

次でてくださいね。的なお声がかかります。

おぉ。ちゃんと見てるんだなって、恐怖を感じることも。←ちょっと大げさ。

しかし、今トイレ中ってのもあるのでこれもちょっとねぇ。。。

でも席立つときに忘れてそのままトイレ行っちゃうと帰ってきた時に

、社員さんにトイレになってませんでしたよ。

とか言われちゃいます。←別にこれは怒られているのではなく時間を見ているから優しさですね。

あぁ。また脱線してしまいました。

やはり、話好きなんだろうなぁ。私ｗｗ

また続きは後日。たぶん、後日で。


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